荒木祥知

荒木祥知SachiAraki

プロフィール

7歳より岡本佳津子女史の元でバレエを始める。10歳より井上博文バレエ学園入所。井上博文氏に師事。
日本女子体育短期大学舞踊専攻卒業後、劇団四季研究所入所「オペラ座の怪人」に出演。
同研究所卒業後、ミュージカル・TV・バレエ界など様々な分野で活動。新国立劇場コンテンポラリー・プラネット中村しんじ作品「ピノッキオ」「東京ダンスホール」出演。
日本バレエ協会2006都民芸術フェスティバル助成公演「白鳥の湖」にてマズルカ、2010年「眠れる森の美女」にて女官役、2014年「アンナ・カレーニナ」にてドリィ役を演じる。
日本バレエ協会神奈川ブロック公演「シンデレラ」では義理姉アロワサ役、サマーコンサート中島素子作品「エマネーション」において主演・2014年「タンゴ」ではソリストとして出演する。
2011年グループアラベスク公演 江藤勝己作品「マリーアントワネット」主演、2013年同公演ではオープニングを振付、バレエとジャズをミックスした作品を発表する。
2004年 NEXTREAM21 グループ「シクロ」にて最優秀賞受賞
第37回埼玉全国舞踊コンクール現代舞踊の部・埼玉舞踊協会賞受賞
2012年 バーオソルオフィシャルトレーナー資格取得。子供から大人までバレエテクニック向上の為のレッスンだけでなく、健康を維持する為の初級バーオソルレッスンも提供している。

【レッスンスタジオ】
都内で活動

■エリア 東京都